2014年 03月 09日 ( 2 )


2014年 03月 09日

夫 雄一郎 物語2

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3年前の出来事、
夫の置かれた状況は、どれ程だっただろうかと
私は渦の中に飲み込まれたようでした。


夫 雄一郎 物語2



日々、当たり前の様に過ぎ新しい年を迎えた2011年1月左腕に力が入らなくなった妻とともに病院へ。

医者から伝えられた脳の病気。

突然伝えられた事実が頭の中を一気に支配して今まで感じた事の無い絶望と恐怖が理解する間も無く襲いかかり涙が止まりませんでした。
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by chirotoko | 2014-03-09 21:59 | 陶芸
2014年 03月 09日

妻 智子 物語1

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目の前には いつもかけがえのないものがあったのに
病は心の状態を教えてくれます。




妻 智子 物語1


手捻り作家として、日々忙しく活動をしていたにも関わらず、心の中は焦りと不安で一杯でした。

好きな陶芸で自分自身を表現してそれを突き詰めていきたいという純粋な思いと、今よりもっと という、不安から来る漠然とした思いです。

一瞬一瞬を生きず、目の前にある大切な事を見失っている状態でした。病気になる数ヶ月前にふっと『入院でもして休みたい』と思った事があり結果的に願いは叶うこととなってしまったのです。
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by chirotoko | 2014-03-09 07:20 | 陶芸